負イオン発生器 E2
負イオン発生器 IG-E2
レルテックの負イオン発生器は,電子の搬送体として負イオンを利用し,人体に膨大な数の電子を安全に供給することを目的として開発された製品です。
負イオン発生器は薬機法が定める医療機器ではありません。また,空気清浄機のようにHEPA/ULPAなどの高密度フィルタによる空気中の微粒子濾過を目的とした製品でもありません。
オゾンを放出しない。
負イオン発生器は,負イオンを搬送体として大量の電子を人体に供給するために,即ち抗酸化を目的として製品化されました。一方,イオン発生器がイオンと同時に生成・放出することの多いオゾンは強い酸化物質です。オゾンは病原微生物のみならず,人体の基本的な構成要素であるタンパク質,脂質,核酸なども傷害します。酸化物質は相手を選ばないからです。
レルテックは電極間の放電エネルギーを調整することで,オゾンを放出しない負イオン発生器の開発に成功しました*。それが負イオン発生器です。
* レルテック社内試験。「MK Scientific Series-3000(測定に使用したオゾンセンサーの測定範囲 0–0.15 ppm, 分解能 0.001 ppm, 精度 ± 0.005 ppm)」を用いて吹出口付近で測定したが,オゾンを検出しなかった。なお,電極付近の空気の汚染度と湿度が著しく高いなど機器稼動環境によって,オゾンが発生する可能性を否定できない。
電極針の清掃が容易な構造
レルテックは,イオン生成密度に最も大きな影響を及ぼすのは,電極針にホコリが付着していないことだと考えています。電極針のホコリは放電エネルギーを低下させ,イオン生成を妨げるからです。
電極針からホコリを徹底除去するためには,ホコリを除去しやすい電極針の材料と清掃しやすい機器の構造が不可欠ですが,負イオン発生器はこのような条件を満たしています。
旧モデル IG-E1Jからの主な改良ポイント
高密度の負イオンを放出
IG-E2は1 ccあたり150–200万個の負イオンを放出します*。負イオンが多いためリラックスでき,爽快感を感じるといわれる滝や森林などを大きく上回る負イオン密度です。
* レルテック社内試験。吹出口から1 m離れた距離で「北斗電子工業(株) イオンカウンター NKMH-103」を用いて測定した結果。なお,機器稼動環境によって測定成績は変動する。
長期間,持続的に負イオンを放出
負イオン発生器を常時運転させ,室内空気をよい状態に保ちたい.というお客様の要望に基づいて,持続的な負イオン放出を可能にする製品を開発しました。負イオン発生器は,一度も停止させずに6ヵ月以上連続運転しても,1 ccあたり100万個前後の負イオンを放出し続けました*。
* レルテック社内のIG-E1J連続運転試験。吹出口から1m離れた距離で「北斗電子工業(株) イオンカウンター NKMH-103」を用いて,イオン密度を測定した結果をデータロガーに記録し解析。なお,機器稼動環境によって測定成績は変動する。
短い時間,高密度の負イオンを生成・放出させることは難しくありません。一方,負イオンを生成し続ければ負イオン発生器が帯電し,それが負イオンの生成を妨げるため次第に放出数も低下しますが,これを防止するのは容易ではありません。
IG-E2は、この課題を踏まえて、構造の見直しを行いました。ACアダプターと電源コードを分離した設計を採用することで、旧モデルIG-E1Jと比較して帯電防止機能が向上。さらに、本体にも帯電しにくい塗装を施すことで、負イオン放出の持続性を高めました。
これによりIG-E2は、高濃度の負イオンを安定して放出し続けることができる負イオン発生器へと進化しました。




